テープスイッチ 上部から押すことにより、簡単に動作するテープ状のスイッチ
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テープスイッチとは?

テープスイッチは、電気接触子に長さと幅を持たせたものです。長さは自由に変えることができるうえ、必要な長さに切断し、リード線を付けて端末処理をおこなえば、すぐにご使用いただけます。

テープスイッチの4つの特長

接触抵抗は50mΩ以下と極めて低い数値となっています。そのため、オン・オフを繰り返しても電蝕が少なく、長期間ご使用いただけます。

小電流(小電力)で作動でき、長距離に敷設しても導体抵抗が少なく、安定してご利用できます。

1000V AC、2分間。狭い導体間にもかかわらず、高絶縁性を保持しています(180型は除く)。

応答性がよく、レスポンスの速さが求められるトランジスタやICドライブ回路に最適です。

原理と構造

原理

原理

一般的なスイッチに、長さと幅をもたせたもの。押された箇所が反転し、スナップアクションの接点となり、ON状態となります。

上部より、ビード(突起部分)を押すとスイッチはON状態となります。


構造

上部の燐青銅板と、厚く銅メッキをおこなった下部のバネ鋼板との間にある、導体間の両端をマイラ・ポリスタ・フィルムで絶縁保持し、その周囲を耐腐触性の高い特殊ビニール(塩ビ系プラスチック)で、押出成形被覆をおこないました。

必要とする任意の長さに切断し、リード線を付けて端末処理すると、防水性の高いスイッチを作ることができます。

構造

テープスイッチの断面構造
1.黄色ビニール外装 
2.ナイロン繊維 
3.上部絶縁材(マイラ) 
4.上部電導板(燐青銅) 
5.中間および下部絶縁材(マイラ) 
6.下部電導板(銅メッキ鋼板)

接点は4線式にも対応

2線式は通常のスイッチですが、断線検知をおこなうフェイルセーフにも対応しています。

接点は4線式にも対応
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テープスイッチジャパン 株式会社